活動日時 | : | 2013.05.08 |
活動場所 |
: | 京都府庁 |
活動内容 | : | 京都府庁を訪れました。 ここには国土交通省から出向している知人がいます。 災害支援やボランティア活動にも力を入れている熱い人でもあります。 |
活動日時 | : | 2013.05.08 |
活動場所 |
: | 京都府庁 |
活動内容 | : | 災害支援機構の活動にも深く理解をして頂いており、今後航空局長のレベルの方達も交えて、有事の際のフライトルールの策定をしていく話をしてきました。 災害が起きたからといって、誰でも彼でも飛ぶと2次災害を招きます。また官公庁による救命活動の妨げにもなります。 こういったインフラやルール作りは急務。 災害は明日にでもやってくるかもしれません。 |
活動日時 | : | 2013.04.23 |
活動場所 |
: | 東京都 千代田区 |
活動内容 | : | 今のドクターヘリは、この国松会長なくして飛ぶ事はありませんでした。 災害対策基本法の枠組みに、ドクターヘリと災害支援機構のヘリチームを入れようという話で盛り上がりました。 災害支援機構の強力な理解者です。 |
活動日時 | : | 2013.04.03 |
活動場所 |
: | 三重県庁 |
活動内容 | : | 三重県の鈴木英敬知事と対談 民間による災害支援機構のシステム構築と準備、そして普段からの連携の必要性を説明。 鈴木知事には災害支援機構に深い理解を示して頂き、この度災害支援機構は三重県と協定を締結する運びとなりました。 詳細はこのサイトにて追ってご報告致します。 |
活動日時 | : | 2013.04.03 |
活動場所 |
: | 三重県庁 |
活動内容 | : | 災害支援機構 三重県本部・松岡博行本部長と |
活動日時 | : | 2013.03.07 |
活動場所 |
: | 静岡県 航空自衛隊 静浜基地 |
活動内容 | : | あまり知られていませんが、駿河湾周辺はこの静浜基地と静岡空港が隣接していて、実はとても航空交通の混雑する空域です。 また東から西へ、西から東へとたくさんの航空機が通過する空域でもありこの周辺の空域のことを理解しないで飛行するのはリスクが高くなります。 |
活動日時 | : | 2013.03.07 |
活動場所 |
: | 静岡県 航空自衛隊 静浜基地 |
活動内容 | : | また、駿河湾周辺は東南海沖地震の被害が予想される地域でもあり、災害発生時にはめまぐるしい数の航空機がこの空域を飛び交うことになり、普段からの理解と相互の認識、調整が必要なところ |
活動日時 | : | 2013.03.07 |
活動場所 |
: | 静岡県 航空自衛隊 静浜基地 |
活動内容 | : | 当然私たち、災害支援機構フライトチームも有事の際はこの空域を飛行することになり、このエリアのことを熟知しておかなければなりません。 その趣旨を説明し、満場一致でこの協議会メンバーに認定して頂きました。 |
活動日時 | : | 2013.03.07 |
活動場所 |
: | 静岡県 航空自衛隊 静浜基地 |
活動内容 | : | 静浜基地司令の山下一佐 元々F-15(戦闘機)に乗って活躍されていたファイターですが、今はここ静浜基地でご自身もT-7(初頭訓練機)に乗り現役教官として指導もされています。 |
活動日時 | : | 2013.02.01 |
活動場所 |
: | 三重県 陸上自衛隊明野駐屯地 |
活動内容 | : | ここは陸上自衛隊の航空部隊の総本山。 災害発生時の安全な運航と連携のため様々な意見交換をし、調整していくことになりました。 |
活動日時 | : | 2012.12.13 |
活動場所 |
: | 防衛省 |
活動内容 | : | 自衛隊でも、先の東北の震災での災害派遣活動に宿題を残したそうです。 これからは、行政と民間一致して力を合わせ支援活動をしていくことになりました。 災害支援機構にとって、とても強力なバックアップです。 |
活動日時 | : | 2013.12.13 |
活動場所 |
: | ホテル オークラ |
活動内容 | : | 災害支援機構 名誉総裁・佐々淳行先生が常任講師を務める危機管理フォーラムの正会員に認定して頂き、これから参加し危機管理や防災について学ばせて頂くことになりました。 |
活動日時 | : | 2013.12.13 |
活動場所 |
: | ホテル オークラ |
活動内容 | : | 講師の方は、元内閣官房副長官や、最高検察庁の検事さん、元警察庁長官さんなど各界で活躍される方達ばかりで、国レベルでどう考え、行動するのか ということを学ばせて頂いています。 |
活動日時 | : | 2013.12.13 |
活動場所 |
: | ホテル オークラ |
活動内容 | : | 佐々先生(左)は、テレビでは厳しそうな顔つきでコメントされますが、普段はいつもニコニコされている穏やかな方です。 右端は、災害支援機構 理事の塩屋隆男氏 日本で最初に盲導犬を育てた、盲導犬の父・塩屋賢一さんの長男で、アイメイト協会の現理事長です。 |